あ、実はWoWネタ初ですかね。
現行Harapeko Soul はHeroic で 1st Immerseus と 3rd Norushen をまぁまぁ安定して食えるように。
6th Iron Jaggernaut は数Try。まぁ難しくはないEncounterだけど、単純なHeal出力がモノを言いそうですね。
2nd と 4th を食えるようになると一気にGearUpが捗りそうです。
最近おもむろにPaladin熱が再燃し、とりあえずLFRのToT は一通りTankしてみました。
Magaera辺りでおもっくそRaid にBreathを BUKKAKE してしまい、みんなにすげぇ怒られたりもしましたが。
Moronて単語久々にトイメンで言われました。
Ret で SoO は回れましたがまだTankできる自信がないです。
まぁ今週辺り飛び込んでみようかとは思っていますが。(にやり)
で。
ちょこちょこと暇を見つけては。
次期拡張 Warlord of Dreanor が過去話だというので、Lore をおさらい中です。
Burning Crusade の頃、よく分からなかったStory Line を何故かExcel で図にしてみました、みたいのが発掘できたので今度はTimeline でも書いてみようかと。
ちなみにイメージこんなの。
MMO-Champion のLore Guide が非常に良くできているのでこいつをどうパk・・・インスパイアされようか、みたいな感じで考えています。
うーん非生産的!
=============以下 Lore 草稿 ===========
遥か昔
Titans(神様) とDemons がいましたとさ。
Warcraft1 より147000年前
【Titansと宇宙の成り立ち】
巨人で、金属の肌を持つTitans はずっと昔から宇宙をウロウロしながら
Azerothのような星を次々作っておりました。
そうしながらも、Twisted Nether に住む混沌の存在には常に警戒していました。
Demons に対応する尖兵として、巨人は仲間のSargeras君を任命し、
Sargeras君は命のままにDemonsを千切っては投げ千切っては投げして戦いました。
【Sargerasの裏切り】
そのうちEredarというWarlockの魔術を使うDemonsの集団をシバいた
Sargeras君ですが、戦っているうちに悪意の影響を受け、鬱々とし始めました。
次にNetherzimとかいうDemonsの集団をシバきましたが、さらに鬱屈としてきました。
そのうちTitansのもたらす秩序にも疑問を感じ始めてしまったSargeras君は、家出しました。
Titansは「あーあ。」ぐらいには思いましたが特に対応しませんでした。超呑気。
Sargeras君はちょっと前にシバいたEredarとNetherzimを開放し、
Burning Region という名の軍団を作りました。
彼らから自分の副官を選び出しました。
赤ひげオヤジこと、Kil'jaeden the Deceiver
青ひげオヤジこと、Archmonde the Defiler
がその二人。
彼らはまた、それぞれ自分の副官を任命しました
Kil 君が選んだのは Tichondrius the Darkener
Archimonde 君が選んだのは Mannoroth the Destructor
【Old Gods とAzerothの創造】
そんな中、えらい呑気な神様TitansはSargeras君の裏切りにも気づかず、
Azerothを発見、いつものようにコネコネとアクトレイザーを始めました。
そうすると、昔からこの星にいた Old Gods とかいう何かキモい連中と、
彼らの配下のElementals が神様に喧嘩を売ってきました。
神様なので、とりあえず彼らをシバいたTitansですが、Old Gods は
既に地球に根付いてしまっていて殺してしまうと昔からいる種族も死んでしまうため、
やむなく彼らを地下に幽閉したりしました。中途半端に。
それと、Kalimdorと呼ばれる1つの大きな大陸を生成し、よしゃいいのに、
一応大地を肥沃にしたり促進するために、結局後々災厄の元となる、
Well of Eternity という湖をその中心に作りました。
Warcraft1 より64000年前
【Dragonflightsへの仕事の丸投げ】
相当雑な仕事に、何かとりあえず満足したTitansは、5体のDragonflightsを選び出し、
神様の力の一部を分け与えて、「あと任したわー」とばかりに次の星に旅立ちました。
それぞれ魔法とか生命とか、担当が割り振られたDragonflightsの中に、
大地の形作るものとして、任命されたBlackDragonflight が Neltharion でした。
彼は後々Deathwingとかいう大問題児となります。
Warcraft1 より25000年前
【VelenとSargerasの小競り合い】
一方その頃、Azeroth とは違う惑星ArgusではEredarの集団にSargerasが近づき、
「お前ら強くしてやんよー」とそそのかしていました。
が、Dreanei のリーダーVelenさんは、この胡散臭い申し出を怪しいと感じ、
中身を連れてArgusを離れました。
Warcraft1 より16000年前
【Trollと虫の戦い】
その頃、Azeroth ではTroll と昆虫人間Aqir の間で戦争が起こっていました。
結果Trollが勝ち、Aqir は南北に分裂しました。
1つが Azjol-Nerub
1つが Ahn'Qiraj
になりました。
【Earthen と Iron Dwarves の戦い】
Titans に土から作られたDwarf の先祖でしたが、内輪もめをしていました。
EarthenはのちのDwarf
Iron Dwarvesはやたら血色の悪いDwarfとして地下に潜伏しました。
Warcraft1 より14000年前
【Night Elf の時代】
Azshara女王とその取り巻きのHighbornesに率いられたNight Elf の一団が
Well of Eternity の力にひかれてその周りに定住し始めました。
泉のおかげか、NightElf は拡大し続け、Kalimdor 大陸中にNight Elf文化が根付きました。
ところが女王と取り巻きは泉の魔力に段々取りつかれ始めて周りから
ウザがられるようになりました。
Malfurion ていう Druid は危機感をいだいていました。
Warcraft1 より10250年前
【古代戦争と大分断】
Azshara女王とその取り巻きのHighbornesはますます調子に乗って泉の力を
じゃぶじゃぶ使っていました
そしたらそれをSargeras君に嗅ぎ付けられました。久しぶり。
Sargeras君に懐柔されたAzshara女王は彼をAzerothに呼ぶためにPortalを
開きはじめました。
そしたらそこから小さなDemonがあふれてきて戦争になりました。
それを感知したMalfurionと彼女のTyrandeはBurning Region を止めるべく
Dragonflights と半神Cenariousに助けを求めて闘いました。
戦ってるうちに何か知らんけどDeathwing君がトチ狂って他のDragonFlightsを
ボコッてしまい、Dragonflights は戦線離脱しました。
Malfurion は事態を打開すべく、泉の封鎖を決定。
魔法中毒の兄弟、Illidan君がまごまごしているのにも気づかず、泉を封鎖すべく、
Azshara女王と切った張ったを始めました。
Sargeras君がもうすぐ出てきそうなPortalの儀式の途中でバタバタしたもんだから、
泉が結局大爆発しました。
衝撃で大地が真っ二つに割れ、左がKalimdor、右は後のEastern Kingdom になりました。
なのにこいつら主要人物は生きてました。そんなバカな。
Azsharaと取り巻きも何か生きていましたが、Nagaに変化してしまい、
諦めて海の中に逃げ込みました。
【Illidanのやらかし】
古代戦争のドサクサで泉の水の一部をパクっていた魔法ラリのIllidan君は
大分断を何故か生き延び、Hyjal山のてっぺんにWell of Eternityミニ版を自分で
作っていました。
後からHyjal山に命からがらたどりついたMalfurionたちはそれを見て戦慄し、
Illidanを幽閉することにし、新しい泉を封印するすべを学び始めました。
現行Harapeko Soul はHeroic で 1st Immerseus と 3rd Norushen をまぁまぁ安定して食えるように。
6th Iron Jaggernaut は数Try。まぁ難しくはないEncounterだけど、単純なHeal出力がモノを言いそうですね。
2nd と 4th を食えるようになると一気にGearUpが捗りそうです。
最近おもむろにPaladin熱が再燃し、とりあえずLFRのToT は一通りTankしてみました。
Magaera辺りでおもっくそRaid にBreathを BUKKAKE してしまい、みんなにすげぇ怒られたりもしましたが。
Moronて単語久々にトイメンで言われました。
Ret で SoO は回れましたがまだTankできる自信がないです。
まぁ今週辺り飛び込んでみようかとは思っていますが。(にやり)
で。
ちょこちょこと暇を見つけては。
次期拡張 Warlord of Dreanor が過去話だというので、Lore をおさらい中です。
Burning Crusade の頃、よく分からなかったStory Line を何故かExcel で図にしてみました、みたいのが発掘できたので今度はTimeline でも書いてみようかと。
ちなみにイメージこんなの。
MMO-Champion のLore Guide が非常に良くできているのでこいつをどうパk・・・インスパイアされようか、みたいな感じで考えています。
うーん非生産的!
=============以下 Lore 草稿 ===========
遥か昔
Titans(神様) とDemons がいましたとさ。
Warcraft1 より147000年前
【Titansと宇宙の成り立ち】
巨人で、金属の肌を持つTitans はずっと昔から宇宙をウロウロしながら
Azerothのような星を次々作っておりました。
そうしながらも、Twisted Nether に住む混沌の存在には常に警戒していました。
Demons に対応する尖兵として、巨人は仲間のSargeras君を任命し、
Sargeras君は命のままにDemonsを千切っては投げ千切っては投げして戦いました。
【Sargerasの裏切り】
そのうちEredarというWarlockの魔術を使うDemonsの集団をシバいた
Sargeras君ですが、戦っているうちに悪意の影響を受け、鬱々とし始めました。
次にNetherzimとかいうDemonsの集団をシバきましたが、さらに鬱屈としてきました。
そのうちTitansのもたらす秩序にも疑問を感じ始めてしまったSargeras君は、家出しました。
Titansは「あーあ。」ぐらいには思いましたが特に対応しませんでした。超呑気。
Sargeras君はちょっと前にシバいたEredarとNetherzimを開放し、
Burning Region という名の軍団を作りました。
彼らから自分の副官を選び出しました。
赤ひげオヤジこと、Kil'jaeden the Deceiver
青ひげオヤジこと、Archmonde the Defiler
がその二人。
彼らはまた、それぞれ自分の副官を任命しました
Kil 君が選んだのは Tichondrius the Darkener
Archimonde 君が選んだのは Mannoroth the Destructor
【Old Gods とAzerothの創造】
そんな中、えらい呑気な神様TitansはSargeras君の裏切りにも気づかず、
Azerothを発見、いつものようにコネコネとアクトレイザーを始めました。
そうすると、昔からこの星にいた Old Gods とかいう何かキモい連中と、
彼らの配下のElementals が神様に喧嘩を売ってきました。
神様なので、とりあえず彼らをシバいたTitansですが、Old Gods は
既に地球に根付いてしまっていて殺してしまうと昔からいる種族も死んでしまうため、
やむなく彼らを地下に幽閉したりしました。中途半端に。
それと、Kalimdorと呼ばれる1つの大きな大陸を生成し、よしゃいいのに、
一応大地を肥沃にしたり促進するために、結局後々災厄の元となる、
Well of Eternity という湖をその中心に作りました。
Warcraft1 より64000年前
【Dragonflightsへの仕事の丸投げ】
相当雑な仕事に、何かとりあえず満足したTitansは、5体のDragonflightsを選び出し、
神様の力の一部を分け与えて、「あと任したわー」とばかりに次の星に旅立ちました。
それぞれ魔法とか生命とか、担当が割り振られたDragonflightsの中に、
大地の形作るものとして、任命されたBlackDragonflight が Neltharion でした。
彼は後々Deathwingとかいう大問題児となります。
Warcraft1 より25000年前
【VelenとSargerasの小競り合い】
一方その頃、Azeroth とは違う惑星ArgusではEredarの集団にSargerasが近づき、
「お前ら強くしてやんよー」とそそのかしていました。
が、Dreanei のリーダーVelenさんは、この胡散臭い申し出を怪しいと感じ、
中身を連れてArgusを離れました。
Warcraft1 より16000年前
【Trollと虫の戦い】
その頃、Azeroth ではTroll と昆虫人間Aqir の間で戦争が起こっていました。
結果Trollが勝ち、Aqir は南北に分裂しました。
1つが Azjol-Nerub
1つが Ahn'Qiraj
になりました。
【Earthen と Iron Dwarves の戦い】
Titans に土から作られたDwarf の先祖でしたが、内輪もめをしていました。
EarthenはのちのDwarf
Iron Dwarvesはやたら血色の悪いDwarfとして地下に潜伏しました。
Warcraft1 より14000年前
【Night Elf の時代】
Azshara女王とその取り巻きのHighbornesに率いられたNight Elf の一団が
Well of Eternity の力にひかれてその周りに定住し始めました。
泉のおかげか、NightElf は拡大し続け、Kalimdor 大陸中にNight Elf文化が根付きました。
ところが女王と取り巻きは泉の魔力に段々取りつかれ始めて周りから
ウザがられるようになりました。
Malfurion ていう Druid は危機感をいだいていました。
Warcraft1 より10250年前
【古代戦争と大分断】
Azshara女王とその取り巻きのHighbornesはますます調子に乗って泉の力を
じゃぶじゃぶ使っていました
そしたらそれをSargeras君に嗅ぎ付けられました。久しぶり。
Sargeras君に懐柔されたAzshara女王は彼をAzerothに呼ぶためにPortalを
開きはじめました。
そしたらそこから小さなDemonがあふれてきて戦争になりました。
それを感知したMalfurionと彼女のTyrandeはBurning Region を止めるべく
Dragonflights と半神Cenariousに助けを求めて闘いました。
戦ってるうちに何か知らんけどDeathwing君がトチ狂って他のDragonFlightsを
ボコッてしまい、Dragonflights は戦線離脱しました。
Malfurion は事態を打開すべく、泉の封鎖を決定。
魔法中毒の兄弟、Illidan君がまごまごしているのにも気づかず、泉を封鎖すべく、
Azshara女王と切った張ったを始めました。
Sargeras君がもうすぐ出てきそうなPortalの儀式の途中でバタバタしたもんだから、
泉が結局大爆発しました。
衝撃で大地が真っ二つに割れ、左がKalimdor、右は後のEastern Kingdom になりました。
なのにこいつら主要人物は生きてました。そんなバカな。
Azsharaと取り巻きも何か生きていましたが、Nagaに変化してしまい、
諦めて海の中に逃げ込みました。
【Illidanのやらかし】
古代戦争のドサクサで泉の水の一部をパクっていた魔法ラリのIllidan君は
大分断を何故か生き延び、Hyjal山のてっぺんにWell of Eternityミニ版を自分で
作っていました。
後からHyjal山に命からがらたどりついたMalfurionたちはそれを見て戦慄し、
Illidanを幽閉することにし、新しい泉を封印するすべを学び始めました。
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